皆さんの周りにアウトドアにはまっている人は、結構いると思います。アウトドアというと、色々なアクティビティがありますが、その中でも昔から人気があるのは、なんと言ってもキャンプです。同じようにアウトドアの人気のアクティビティで登山がありますが、登山の場合は体力や技術などが必要となりますので、その点アウトドアはそれほど体力への負担もなく楽しめるので、大変人気があります。そこでキャンプにはどのような魅力があるのか、深堀りしたいと思います。

キャンプについて

まず、はじめにキャンプとは何かということを考えたいと思います。キャンプというのは、簡単に言うと自然の中で生活をするということです。つまり、テントを張って、そこで食事をしたり、レクリエーションを楽しみます。また、キャンプには種類が多様で仲間と楽しむキャンプ(グループキャンプ)の他に、オートバイや自転車などで移動して(ツーリングして)キャンプ地に移動するというツーリングキャンプや、一人でキャンプを楽しむソロキャンプなどがあります。

次にキャンプの魅力についてお話をします。キャンプにハマるのは、なんと言ってもキャンプには様々な魅力があるからです。では、キャンプにはどのような魅力があるのでしょうか。

自然と一体化するキャンプ

まずは自然と一体化する感覚というものをあげたいと思います。通常私達は建物の中で起居していますよね。それは自宅だけではなく、旅行や出張などでもホテルなど宿泊施設の中で生活をしています。でも、キャンプの場合は、そういう住居施設といった街の中で寝起きするのではなく、自然の中でテントを設営してそこで起居することになります。雄大な自然に包まれると、自然と大きな深呼吸をしてしまう人が多いと思いますが、心からリラックスできると思います。周囲は樹木だけではなく、山や川などが身近にあり、その中で生活するというのは、時間がゆったりと流れているということもあり、非日常的な空間を体験することが出来ます。もちろん、自然に我々に優しいだけではありません。ときには突然の大雨が降ったり、あるいは、びっくりするくらい暑くなったり、寒くなったりなど気温の変化なども体感することになります。このような体験は、日々体験することは出来ません。

楽しくて美味しいバーベキュー

キャンプの食事というと、外で火をおこして、その火で食材を焼くバーベキューではないでしょうか。バーベキューは、普通に肉や野菜などを買ってきて、それを焼いて食べるだけなのに、どうしてあれほど美味しくなるのかというほど、美味しいです。その理由は、気のおけない友人と食事を楽しむだけではなく、やはり大自然の中で料理をするという非日常が五感を刺激するということもあると思います。また、飯盒炊爨でご飯を炊いて、カレーを作ってもとても美味しいと思います。

キャンプ唯一の光源「焚き火」

キャンプは自然の中で寝起きをしますので、光を浴びている時間は日中だけです。それ以外の時間というと、周りには電灯などはほとんどありませんので、真っ暗になってしまいますよね。小さい子だけのキャンプであれば、そのまま寝てしまえばいいかもしれませんが、おとなになるとそういうわけにはいきません。例えばお酒を飲みながら歓談するというのもキャンプの魅力ですので、そこで問題を解決してくれるのが焚き火です。焚き火は光のないキャンプ地の光源になるだけではなく、寒いときには暖となりますし、その日を使って簡単な料理も出来ます。また、薪が燃えるときのパチパチという音だけではなく、火の明るさや温もりが何故か心に染み入ります。また、焚き火を囲んで仲間とお酒を飲んだりすると、不思議と会話が進みます。これらが焚き火の魅力と言ってもいいかもしれません。ただ、焚き火に注意をして欲しいのは、まず火を扱いますので、取り扱いは注意する必要がありますし、キャンプ場によっては禁止をしている場合もあるので、事前にチェックする必要があります。