キャンプの醍醐味はなんと言っても自然と一体化することだと思います。状況によっては不便もありますが、それもそれでキャンプの楽しみでもあります。お風呂に入れない!という人もいますが、たしかに特に女性としてはお風呂に入れないのは辛いことだと思いますが、冷たい川の水で洗顔するというのも、キャンプならではの楽しみ方だと思います。そんな楽しいキャンプですが、日本の場合、春、夏、秋、冬といった季節がありますよね。実際にキャンプを楽しむ場合に、いつ行くのかということはとても大切なことだと思います。というのは、キャンプは冒頭でもご案内したように自然と一体化することですので、そうすると自然というのはいつも同じ表情ではないですよね。つまり、季節によって自然の表情が違ってきますので、どの時期の季節を体験してみたいのかということで、いつ行くのかということが代わってきます。

夏(ハイシーズン)のキャンプ

ちなみにキャンプで一番人気が高い時期、ハイシーズンはいつかというと、これはもう夏です。どうして夏がハイシーズンなのかというと、まずは子どもたちの夏休みがありますよね。子供向けのキャンプというのはこの時期とても多いです。あとは、大人にとっても夏にはお盆があるので、帰省するというニーズがあります。実家に戻って近所の川でキャンプをするという流れになる場合が多々あります。そういうニーズがあるので、日本中のキャンプ場は夏にオープンするという傾向があります。また、夏ということもあり、他の季節と違って寒さ対策ということもそれほど必要がありません。その点手軽であるということもあり、夏のキャンプはとても人気があります。しかしながら、夏はキャンプのハイシーズンということもあり、キャンプ場には多くのお客さんが集まってくるということもあり、大変混み合います。そのため、せっかく来たのはいいけれども、人気の高いキャンプ上ではリラックスできないほど混んでいたりします。ひどい状況になると、来たけれどもテントが張れないとか、テントは張ることは出来たけれども、自分のテントが見つからないという事態が普通に起きるので、キャンプに来たのに、リラックスできなかったという人もいます。そのため静かにリラックスして自然と一体化したいという場合には、ハイシーズンを外してオフシーズンにキャンプするというのも検討してみてはどうでしょうか。次に、残りの春、秋、冬のキャンプについて、お話をしたいと思います。

春のキャンプ

春の自然は、山々の新緑が美しく、トレッキングや山菜採りといったイベントもあり、とても気分をリラックスさせてくれます。また、キャンプ場も、ゴールデンウィークにオープンする時期でもありますので、春キャンプを待ちに待ったキャンパーが楽しみにしている時期です。そのため、春になって予約しようとしても既に予約済みということになっている場合があるので、できるだけ早い時期に予約状況をチェックしておくことをおすすめします。春キャンプの注意点は、朝晩の冷え込み対策です。特に山などは天気が荒れると、真冬並みの寒さになるので、寒さ対策はしっかりしておくようにしましょう。

秋のキャンプ

秋は夏の暑さが和らぎますし、自然も青々しくなってくるので、美しい自然がキャンパーを魅了します。また、夏の暑い時期にやる気にならなかったトレッキングやカヌーも楽しめますし、もう少し時期を遅らせると、紅葉が美しくなります。また、食べ物も美味しい時期ですよね、秋は。ただ、春キャンプ同様、秋キャンプも寒さ対策は必要です。できればテントよりもバンガローやキャビンなどに泊まると、荷物が少なくなるので、快適にキャンプを楽しめます。

冬のキャンプ

冬はキャンプ場がほとんど閉鎖しているので、寒さ対策はしっかりとして準備するべき季節になります。そのため防寒グッズがかさばるというのも冬キャンプのデメリットでもあります。ただ、冬の自然は美しいの一言ですし、人も殆どいないので、キャンプを十分楽しむことが出来ないことはありません^^