キャンプの楽しさは、大自然の中に自分が入り込んで、自分が自然的存在であるということを実感するところにあると思いますが、キャンプを楽しむ自然というと、具体的には山でキャンプをするか、川のそばでキャンプをするか、あるいは海のそばでキャンプをするかということになります。実際にキャンプ場においてもそれぞれの場所にありますので、インターネットで探してみることをおすすめしたいと思います。

では、具体的に山や川、海でキャンプをするということについて、どういう魅力があり、どういう点を注意した方がいいのかということを考えていきたいと思います。

山でのキャンプについて

山でのキャンプは、王道と言われるくらい魅力があり、キャンパーのハートを鷲掴みしています。実際にどのような魅力があるのかということですが、山のキャンプの魅力はきれいな空気と答えるキャンパーが実はとても多いのです。特に都会でストレスを溜めながらハードに仕事をしている人にとっては、空気の美味しい山のキャンプは癒やしという言葉以外に出てこないほどです。山に囲まれて、夏の青々しい植物だけではなく、紅葉の美しさというのは、表現しがたいほどです。また、山の空気は澄んでいますから、電気を消して夜空を眺めると素晴らしい星空が目に入ってきます。このように都会では絶対味わえない自然の減少を体感できるという点が、山でのキャンプの魅力ということが言えます。ただ、どの場所でキャンプをするにしても注意をしたいのは、焚き木の始末です。山の場合は、周りが木という、可燃物がありますので、万が一火の不始末を起こしてしまった場合に、取り返しのつかない事態になります。火に対する注意は特に気をつけるようにしましょう。

川でのキャンプについて

川のキャンプの魅力は川の清涼感です。川は泳いで楽しむことも出来ますが、なんと言っても清涼感が素晴らしいので、特に夏の暑い時期に行くと、爽やかな自然に触れることが出来るので、とても爽快感を感じることが出来ます。また、川でのキャンプ上にはグランピングを展開している場合もあるので、手ぶらでキャンプ場に行っても十二分にキャンプの魅力を楽しむことが出来ます。ただ、川のキャンプで注意をしたいこととしては、まずは熱中症対策です。川辺は、透明感の高い川が流れていて、その清涼感で涼しくなりますけれども、日光の強さや川の照り返しなどがあり、熱中症になる恐れがあります。したがって、帽子を被るだけではなく、しっかり水分をとって熱中症対策はしっかり心がけるようにしましょう。それと注意をしたいことしては水難事故に気をつけるということです。よく夏になると、川で溺れて…という事故がおきます。これは本人が泳げる泳げないという問題よりも、泳いでいるうちに旧に川の流れが強くなって流されてしまったり、いきなり足がそこにつかなくなってしまったりすることが溺れる原因になります。そのため自分は泳ぎが堪能とは思わず、最低でも浮き輪などつけて川を楽しむようにしましょう。万が一のことが起きてしまったら、取り返しがつかない事態になります。

海でのキャンプについて

海でのキャンプは、川のキャンプ同様夏キャンプにふさわしい場所です。夏キャンプの魅力は、豊富なアクティビティです。泳ぐだけではなく、海釣りをしたり、海釣りで連れた魚を夕食に食べたりとか、楽しめます。あとはカヤックなども普通できないことですけれども、こちらも楽しむことが出来ます。特にお子さん連れのキャンプを海でするという場合、思いっきり泳いでから、ご飯を食べて、その後テントでお昼寝をして、夕方は砂遊びをするというような楽しみ方もあります。海のキャンプで注意したいことは、こちらも水難事故ですね。水はとても怖いので、子供はもちろん大人も水は怖いということを肝に銘じて、キャンプを楽しんでほしいと思います。