キャンプは山や川、海などの大自然の中で寝泊まりをしますし、何よりも行動する場所が大自然のど真ん中ということになるので、やはり服装をどうするのかということはとても大事なことだと思います。真夏に海や川で泳ぐということになっていれば、水着はどうしても必要ですし、海や川から出たときのタオルの用意は絶対ですよね。そこで、キャンプでの服装はどうあるべきなのかということをご案内したいと思います。

寒さ対策

キャンプは冒頭でもお話をしましたように自然の中で寝起きをします。夏以外の春、秋、冬でのキャンプは寒暖の温度差がとても激しいですし、それは夏でも同じです。都会では夏はとても暑いですけれども、これは気候の他にエアコンやビルや道路の照り返しなどあって、夜になっても暑いということになることになるのですが、自然の中ではそういう状態ではないので、暑いときもありますけれども、朝や夜などはとても寒くなります。そのためまずは寒さ対策ということは必ずするようにしましょう。極端な言い方をすると、朝晩の服装と日中の服装は全く別のものと言うことを頭に入れて、服装を用意するべきだと思います。そのため、若い人同士のキャンプですと、デザインやおしゃれということが気になってしまうと思いますが、そこは風邪を引いたりなどの体調を崩さないためにも、保温ということを考えて服装をまず考えて見るようにしてください。

虫除けについて

次に大事なこととしては特に山などでは虫がいます。キャンプをする場所が山などの場合は、移動するところに常に虫が生息していると思っていいと思いますので、そのためにはできるだけ虫刺されということにならないように服装を配慮するべきだと思います。その溜めはどうするべきかというと、まずは肌の露出はできるだけ避けるということです。上着であれば半袖よりも長袖、ズボンも半ズボンよりも長ズボンにすることで肌の露出を避けることが出来ます。よく女性が日焼け避けのために、夏でも長袖シャツを着ますよね。それと同じで虫対策としても、出来るだけ肌を露出しないようにしましょう。それでも肌を露出しないようにしても、どうしても虫刺されということは起きてしまうので、事前に虫刺されを防ぐという点で、虫除けスプレーは必需品です。

紫外線対策

それと前項でもお話をした日焼け対策です。日焼けの大きな原因となるのは紫外線です。紫外線というと海や川と考える人もいて、それはそれで大正解ですけれども、実際に登山家を見るとみんな日焼けで真っ黒になっていますよね。あれは紫外線対策を全くしていないということです。つまり、山は標高型かければ高いほど、紫外線が強くなりますので、健康被害にならないためにも紫外線対策は絶対に必要です。その場合、肌の露出を避けるだけではなく、UVケアということを女性だけではなく男性も考えるべきだと思います。そのためには、UVカット機能のある服を着るということだけではなく、帽子やサングラスなども用意しておきましょう。紫外線は晴れている日だけ気をつけるというのも大きな間違いです。曇りの日も紫外線はとても強くなりますので、十分な対策をしておくようにしましょう。

焚き火対策

最後にご案内したいのが焚き火対策です。焚き火はキャンプの目玉と言ってもいいくらいの楽しみの一つですよね。焚き火を囲んで食事をしたりすると、とても楽しくなります。ただ、焚き火は火を扱うということもあり、細心の注意が必要ですが、山や川、海などの大自然の中にいると、急に突風が吹くということはよくあることです。そのため、火の粉が飛んでというようなことになると、大事故になりかねません。そのためナイロンやポリエステル素材の服ですと、ちょっとした火の粉でも穴が空いてしまうので、化繊系よりも火などの熱に強いコットン系の服がオススメです。

以上大自然の中には色々な危険が潜んでいますので、そういった危険対策という観点からキャンプでの服装を考えてみてもいかがでしょうか。