以前のキャンプ場というのは、炊事が出来る設備がある程度でしたが、最近では多くの人がキャンプを楽しむようになったということもあり、手ぶらでキャンプ場に来てもキャンプを楽しむことが出来るようになっています。ただ、キャンプの醍醐味は自然の中で一体化して、ある意味「不便」を楽しむということでもありますので、ここではどういうものをキャンプに持っていくべきことなのかということを考えたいと思います。

キャンプに持っていくということを考える場合に、衣食住のうち「食」と「住」をチェックする必要があります。というのは、キャンプは基本的に宿泊をしますし、宿泊する以上はどうしても食事を作る必要があるので、最低でもこの2つに関連したものを準備するようにしましょう。

「食」で必要なもの

キャンプで楽しいこととしてはなんと言っても食事です。キャンプの食事というとやはりバーベキューです。バーベキューは食材をただ焼くだけですが、それでも美味しいですよね。そこでバーベキューに関するグッズはキャンプにとっては必需品です。バーベキューに必要なものというと、
バーベキューコンロです。バーベキューコンロでチェックしておきたいこととしては、
・組み立てが簡単で
・炭の継ぎ足しが簡単に出来る
・脚を簡単に外すことが出来る
以上の3点です。バーベキューは食材を焼くだけということもあり、使い勝手も簡単だと調理も楽ですし、後片付けも楽になります。
次に、食器ですね。食器で必要なものとしては、箸、フォーク、スプーン、ナイフなどです。あとは食事を盛るお皿も大事です。食器でチェックしておきたいこととしては、風に飛ばされないような適度の重さと、割れにくくて熱に強い事が必要です。特に小さいお子さんがいる家庭ですと、容器自体があまり熱くならないようなものというのは、使いやすいので、要チェックだと思います。あとは食材を切るための包丁とまな板はないと困ります。キャンプ用の包丁やまな板のセットがありますので、こちらはマスト品と言ってもいいでしょう。あとは食材を守るためのサランラップと、料理時に役立つアルミホイルは必需品です。最後に食事をしたあとは、食器を洗う必要があります。特にバーベキューを楽しむと、食器は脂で汚れますので、洗剤とたわしは必要です。

「住」で必要なもの

キャンプは、外で宿泊をしますので、宿泊するためのグッズは必要です。まずはキャンプといえばテント!ですよね。キャンプは寝るだけではなく、夜間や雨天時に荷物を保管したり、気温が低いときには暖かく過ごすための避難場所にもなります。特にキャンプの場合は夏でも山の中とかですと相当涼しくなるので、防寒対策としてテント選びはとても大切です。また、それ以外にテントを選ぶポイントとしてはには、寝室の広さと形状です。あとキャンプに必要なものとしてはタープです。タープはキャンプでは屋根の役割を果たします。そのため、タープの下で食事をしたり、団欒したり、家で言うリビングに過ごすようなものです。それ以外に実利的にも春や秋など、過ごしやすい時期でも予想以上に日差しは強いいので、それを防ぐだけではなく、突然の雨にも対応できるので、ぜひ用意しておきたいグッズです。次にキャンプ場は、街灯がありませんので、夜になると真っ暗になってしまいます。そのために必要なのがランタンです。ランタンは最低でも、タープ全体を照らすメインランタン、テーブルを照らすテーブルランタン、夜にトイレに行くときなどに必要な移動用のランタンは用意するようにしましょう。ランタンにはガス式、ガソリン式、LED式の3種類ありますが、メインは火力の強いガス式、ガソリン式がおすすめですし、移動式のランタンは安全面からもLED式が良いでしょう。あとはテーブル、チェア、クーラーボックス、寝袋などの寝具もチェックが必要です。